RabbitMQ 2.6.0
2.6.0がでていた。
ポイントは、Active-Active HAがサポートされた、というあたりらしい。どうやってキューの中身共有しているのか気になるところ。
設定ファイルは昨日作ったもので、パスに含まれるバージョン番号だけ変えれば、正常に起動した。
追記:
どうやら、MQとは違って、キュー作成は事前には不要で、プログラム中でキュー定義からやってしまう感じのようだ。
Getting started with RabbitMQ — RabbitMQにいろいろ書いてあるようなのでまずはここを読むことにする。
Rubyのサンプルはここにある。