JBoss jBPM
jPDLという言語を使う版と、BPELという言語を使う版がある。
なぜかJBoss的にはjPDL版の方がバージョンも進んでいるし、ドキュメントの日本語訳が出ているのもこちら。JBoss徹底活用ガイド*1
の第6章でもjPDL版が紹介されている。
SOAの世界は普通BPELだと思うのだが、なぜなのだろう。仕事に慣れるのが目的なので、BPEL版を試すことにする。違いについては、ユーザーガイドの2章に書いてある。
http://docs.jboss.com/jbpm/bpel/v1.1/userguide/introduction.html
まあ、いずれにせよ罠が仕掛けられていると思う。
*1: JBoss徹底活用ガイド ーJava・オープンソース・JBoss Seam・JBoss AS