2008-06-15 妄想 ウェブ時代をゆく、を読書中。何となく、思いついたこと。 気が付いてしまうと安易な連想かも知れないけど、インターネットとかオープンソースを批判するのって攘夷論っぽい。 うまくいえないが、もっとオープンになるべき(開国するべき?)な気がする。 いろいろな顧客を経験させようという意図は感じる。が、まだ道半ばっぽい。 仕事の引き継ぎなども、「高速道路化」できないものか。 うーんなんかもやもやする。